「村上”ポンタ”秀一 自暴自伝 」
僕の愛読書をご紹介。
ここ最近、iPadでKindleを使用して電子書籍を活用しています。
なので、沢山あった本は9割方売りました。
そんな断捨離の中でも、これは残しておきたい!と大事にしている数冊の1つ。
これが一番古くて、一番読んでいますね。
だからカバーがボロボロ。。。
2003年創刊。
ドラマーの村上秀一さんの自伝。
凄い時代、凄い生き方、凄いプレイで駆け抜けた記録。
数々の言葉に励まされ、喝を入れられ、ケツを叩かれ、前進してきました。
追体験できる貴重なものです。
さらに近年発売された「俺が叩いた」シリーズも大変有り難い内容です。
ミュージシャンとして迷ったり、悩んだりしたときには、ふと手に取って読んでいる自分がいます。
「あっ悩んでるんだ」笑ってそこで気付きます。
それ以上にポンタさんって話が面白いんですよね!
実際お会いして話したり、ほぼしゃべるだけのセミナー笑に参加したり、
貴重なお話をいっぱい聞きました。
これからもお元気で活躍される姿を追いかけていきたいと思います^_^
こんなサインを頂きました( ´ ▽ ` )
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