天気の良い日はドラムレコーディング
気温も上がって天気も良く
少しずつ春に近づいてますね。
こんな日は!
家でレコーディングですw
ライブや地方へ行ったりすると
どうしても作業ができないもので
お待たせしている案件が少しずつ、、、、。
叩き始めると短時間なんですが
音色を決めたり、演奏イメージの擦り合わせに
結構時間を割く事が多いですね。
やっぱりここが一番大事。
焦って叩いて良い事はありません。
あとは機材回りを固めておく事!
宅録でのトラブル、時間ロスの原因って
ほぼココです。
メインのPCのスペックは躊躇しない方が
トータルで考えると安上がりです。
処理を待ってる時間。固まって再起動。。。
やりたい作業なんだけどスペックオーバーでできない。。。
どんどん効率が落ちていってやる気も無くなる。
↑以前の僕ですw
動画編集とかよく頑張ってたな〜って。
1つの効果かけてじーっと待って、あっ違うなぁ。
戻して待って。。。みたいなw
脱線しましたw
レコーディングに話を戻しましょう。
あと一つ重要なのが
オーディオインターフェイスです。
ざっくり言うとアナログとデジタルの変換器。
これもやはり後々考えると思い切った方が良いです。
マイクも大事なんですが
オーディオインターフェイスで結構変わります。
その昔メインでApogee Duetを使用していて
サブでとあるメーカーの物を購入して使用したのですが
空気感や透明感がびっくりするくらい無くなって
ギュッと詰まったワクワクしない感じに。。。
録音したのは同じマイクです。
そうなると後でEQをかけようが
どんなにイジっても理想の音になりませんし
その時間がもったいない。
最初からこれだ!と思う物があれば
思い切りましょう。
買うときは高いけれどトータルでは安上がり!(2回目w)
まぁそう何度も買うような物じゃありませんし!
これは楽器にも言えることかもしれませんね!
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